久しぶりにモンゴル語を聞く

久しぶりにリスニング教材の交替。
ロシア語会話を聞いていたが、モンゴル語に替えた。
昔聞いた大学書林の『モンゴル語会話練習帖』である。
テープをSDカードに録音したのだが、ABリピートという、
指定した区間を繰り返す機能のあるICレコーダーなので、
大変やり易くなった。
語学教材は、言語によっては次々と新しい教材が出てくるから、
以前のものは古臭くなったような気がしてしまうが、
言語の本質はそんなに急激に変わるものではないから、
昔聞いた録音をもう一度繰り返す、というのも、
長年やっている人間には有効な方法だろうと思う。
いったん頭を通したものは、ハードルが低くなっているので、
取り掛かりやすいし、2回目、3回目となれば、
口をついて出る表現も多少は出てくるだろう。
次々新しいものに取り掛かるのは、無駄も多いし、お金もかかる。
一つの幹をしっかりさせてから新しいものに取り掛かる方が、後も楽だろう。
欲張らない、というのも大切なことかもしれない。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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