政治的意図?

会社のパソコンでアラビア文字を打とうとして、
打てなくなっているのに気付いた。
ヘブライ文字も打てない。
ウィンドウズXPでは問題なく出来たはずだったが、
どういうわけか。
メインテナンスの人に問い合わせたところ、
「スペックが低いので打てない設定になっている」とメーカーでは言っているらしい。
どうも妙な話である。アラビア語という、国連の公用語にもなっている言語が、
パソコンで文字を打つことすらできないとは。
なにか妙な操作が働いているような気がしてしまう。
そういえば、かたくなにエスペラント固有文字を搭載拒否しているのも
なにかアメリカの言語戦略が垣間見えるようで少々不快感を覚える。
テロ対策とか何か、そういった意図があるのか。
世界中の情報が得られる、と標榜していながら、
裏でこういう言語的操作をもししているのだとしたら姑息である。
真相は分からないが、表面的な現象だけでも全く奇妙なことになっている。
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テーマ : 言語学・言語論
ジャンル : 学問・文化・芸術

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井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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