テルグ語入門書

ドラヴィダ諸語が不遇だ、と書いていたら
大学書林からなんと『基礎テルグ語』というのが出た。
なんだか昔懐かしい表紙である。
まだ実物は見ていないのだが、買うつもりだ。
この不況の時期に、こういう品目を出してくるあたりが、
大学書林という出版社の凄いところだ。
目先のことばかり考えていたら、できません。
前回は日本の出版界に注文をつけていたのに、
たった1冊で、手の平を返したような言い方だ、と言われるかもしれない。
でもこんな手の平の返し方なら、何遍でも返したいところである。
凡百の出版社には真似のできない、これぞ老舗の心意気である。
久しぶりに、気持ちが良い。
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テーマ : 言語学・言語論
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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