またまた教材入れ替え

通勤時に聴く教材を明日から取り替える。
中国語の成語の教材をドイツ語の教材に、
マレー語の教材を、調べ終えたばかりのコルシカ語の教材に。
取り替え時期は難しい。
最初のうちは勢い込んで聴くが、
すぐにルーティーンになってしまう。
しかしそこで止めると何も覚えないので、
そこからしばらく粘って聴き続ける。
しかし、ある程度を過ぎると脳が拒絶反応を示して、
まったく注意を向けようとしなくなる。
ここが取り替え時である。
しかし、それでは結果が中途半端なので、
しばらく(何年もの期間になることも)寝かせてから、
再度、再々度と同じものを聴く。
これらは、あるレベル以上に身につけたい言語の場合である。
どんな感じの言語か知りたいだけだったら、
最初の興味を持っていられる期間だけ、
もうすこし覚えたければ、それを再度聴く、というふうに
ものによって程度に差をつける。
時間や体力には限度があるから、
そのあたりは「見切り」も必要である。
会話学校で数カ国語授業を受けてみたことがあるが、
再度、再々度と聴いた言語は、
会話に移っていくのもかなりスムーズに行く。
語学は、結局は独学が中心になる(その国で暮らすのでない限り)ので、
このあたりの塩梅がポイントかな、と思う。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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