なるべくシンプルに

 いろんな国の歌の歌詞を訳していたら、多言語学習の面白さを改めて感じられて新鮮だった。
 やはり歌と言葉は密接につながっている。ボブ・ディランが「歌の言葉は、歌われてこそのものだ」という趣旨の発言をしたそうだが、その通りなのだ。言葉を深く味わうには、文章よりも歌の方が適しているのかもしれない。
 左耳が悪いので、電車では右耳にだけイヤホンを入れている。左耳の方のイヤホンの線は切ってしまっている。しかしなぜか録音が左耳側だけの音声で録音されているものがあって、全く聞こえない。モノラル変換プラグを着けて聴くと音が小さくなる。やむをえず新たにイヤホンを買って左耳側を残して使う(それを右耳に入れて聴く)ことにした。無駄な出費である。こんな工夫はしなくて済むようにしたい。最近のスマホを始めとする電子機器に積極的になれないのも、そういう無駄な出費といたずらに時間を空費するのが厭だからである。ただインターネットの調べ物が外でもできるのは有難いから、どういう形でそれを行うか、決めかねている。社外で仕事をするようになるまでに、結論を出したいと思う。
なるべくシンプルにしたい。
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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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