やっと纏まる。

 校閲講座のための旧仮名資料は何とかまとまりそうだ。
 ちょっと苦労した。実用的なものにしたいと思ったので、そんなに深い内容ではないかもしれないが、使う人の便利を考えて作るのも結構大変なのである。おかげで腕の筋肉もちょっと痛めてしまったし、なんでここまでやっているのだろうと、ふと思ったりしたが、とにかくまとまったので一段落である。
 そんな折、本屋で『日本語全史』(沖森卓也著・ちくま新書)というのを見つけて購入。まだ読み始めだが、日本語全体の流れをコンパクトに(と言っても400ページ以上あるのだが)まとめていて、面白そうである。自分も正確に日本語の通時的変化を心得ているわけではないので、いい勉強になりそうだ。
 他の言語も徐々に調べを終えて入れ替わりが出来そうなものがあるが、最後がなかなか進まない。最後が一番難しいパーツであることが多いのでやむを得ない。あせらないでやろう。
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井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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