暇にならないなあ。

 やっとブルトン語の聴き取りが最後まで来た。
 とりあえず聴いた、というだけで身に付いたとは言えないのだけれど、昔8万円も出して買ったブルトン語コースのカセットテープをとうとう聴かないまま駄目にしてしまった後悔を、やっと霽(は)らしたというところである。
 終わりかかっている学習がいくつかある。半年後にはもう退職だから、何となく区切りを付けようという意識が働いているのだろう。早く終えたくて、かえってせわしない気持ちになっている。それなのに、バリ語の調べを新たに始めようともしている。仕方がないものである。自分でも少しあきれる。
 それでいて、引き受けた翻訳やら、校閲講座関連のこともやらなければならない。そして本来の校閲の仕事も来年の半ばまでは普通にやるのである。何だか会社にいた40年間で最も仕事が多くなっているような気がする。体調には気を付けつつ、何とかこなさなければならない。
 貧乏暇なし、を絵に描いたような状況である。
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井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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