チェコ語調べ、ようやく完了。

  Assimilのチェコ語の調べがやっと終わった。去年夏の中欧旅行のために始めたのに、こんなに時間がかかってしまった。
 私の個人的感覚からいうと、スラヴ語族の中でチェコ語は難しい方の部類に入るのではないか。何というか、ロシア語などに比べると動詞回りの(曖昧な言い方になるけれども)表現の意味が取りにくい。再帰代名詞と動詞の組み合わせ・意味合いが、自分の中の感覚と微妙にずれる気がする。ポーランド語などはどうだろうか。同じシリーズのポーランド語やブルガリア語は持っていないが、入門書や小さな会話集で見た限りで比べると、チェコ語のほうが見かけの割に難解だという気がする。これは単なる感想。
 そのチェコ語を含む3言語(ブルトン語、ハンガリー語、チェコ語)のAssimilテキストを、電車内で使えるように録音に合わせて4分割する。本を解体して、それぞれにコピー用紙で表紙・裏表紙を貼り付け、布製ガムテープで背を貼り、小冊子にする。本をバラすなどとんでもない所業だと思われる方も多いだろうが、通勤時間に聴くのには本が重くては困るのだ。必要からやむを得ずすることである。しかしこれもあと1年だ。もう本を切り刻むようなことをしなくて済むようになるのだから、気が楽である。さてこの1年で、上記の3言語が聴き通せるか、どうか。
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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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