さらに欲を言えば

先日買った二台の電子辞書が大活躍である。足りなかった言語の辞書も搭載し、仕事に多言語読書にと活用している。
しかし、搭載できる言語がもっとあればなあ、とは思う。ヨーロッパの他の諸言語、アラビア語やヘブライ語、スワヒリ語、ヒンディー語やベンガル語、インドネシア語やインドシナ半島の諸言語、トルコ語など20〜30言語前後電子辞書化していたら、どんなに便利だろう。
あとは電子書籍と電子辞書の合体である。見開きで片側がテキスト、その中の単語等にカーソルを当てれば右の電子辞書画面に語釈が出る。熟語の判断は難しいだろうが、その語を含む熟語表現が候補として現れれば、それをピックアップするのは使う方の力量であろう。辞書ソフトが発達しても、最終的には読む人間の文法的分析の努力は必要とされるだろう。語学に於いて何でもかんでもラクチンになる、なんてことはあり得ないのである。ただし純粋に物理的な無駄・手間を省くツールの発達は大いに歓迎である。
もうじき、手持ちの資料類の断捨離もやらなくてはならないので、こんなツールがあれば大いに役立つのになあ、という妄想に近い願望を吐露することとなった次第である。
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井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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