チェロキー語

『Introduction to Cherokee』という本を、Amazonで買った。チェロキー語というのは北米大陸の先住民の一つ、チェロキー族の言語である。私は北米大陸の先住民の言語をまだきちんと学習したことが無いので、何から手を付けようかと迷っていたのだが、たまたまこの教材にCDが付いていたので、手始めに求めてみたのである。
昔ポール・リヴィア&ザ・レイダーズというアメリカのバンドが「嘆きのインディアン」という曲をヒットさせたことがある。その中で歌われていたのがチェロキー族の悲劇だった(「インディアン」というのは現在ではあまり用いないほうが良い表現なのだけれど、これは過去の事実〔邦題〕を述べているだけなので御容赦いただきたい)。そんな事情で親しみを感じたのも事実である。
チェロキー語は現在でも比較的話者が多いらしい。とはいってもわずか60数ページのテキスト&グロッサリーとCD1枚では、さしたることは分からないかもしれない。それでも何も知らずに終わるよりはましだろう。一歩踏み出さなければ何も始まらない。
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井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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