『日本語の隣人たちⅡ』

『ニューエクスプレス タミル語』の調べを終えた。
代わりに同じく白水社の『ニューエクスプレス 日本語の隣人たちⅡ』に取り掛かる。
この『日本語の隣人たち』や『ヨーロッパのおもしろ言語』は、1言語3課ずつというきわめて簡略な文法説明と例文が録音付きで収められている、実用というより言語の見本市みたいな本だ。私みたいな読者にはうってつけのシリーズである。
 最初の言語は樺太アイヌ語。これは文法はすでに済ませている。それにしても、樺太アイヌ語は絶滅したと聞いているが(村崎恭子氏の『カラフトアイヌ語』に、最後のインフォーマントたちの録音が付いていた)、実はまだ生き残っていた、ということなのだろうか。
 その他に7言語収録されている。ゆっくり見て行こうと思う。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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