スペイン語会話 3

スペイン語会話レッスン3週目。
だいぶ慣れてきた感じがする。今回のレッスンのために準備したことと言えば、『すぐに話せるスペイン語単語集』(以前からベースにしているもの)の例文を、日本語を見て言えるようにする復習と、ガルシア=マルケスの『La hojarasca』の冒頭部分を読んだことぐらいで、あとは『ドン・キホーテ』の以前からの購読(すこしずつ)もあるが、時間的に多くを割いたわけではない。それでもそこそこ会話が成り立っているのは、今までの多言語学習のやり方がそう間違ったものではなかったことの証明かもしれないと思うと、少し嬉しいような気がする。会話は「核になる基本教材を徹底的にやる」ことが近道だ、と言えるのかもしれない。
単語や表現の多様性は、しょせん一つの教材でカバーできるものではないし、長年の読書や会話練習で補うしかない。やはり基本構文・基本表現の反復がまずは重要なのだろう。もちろん自在に会話するレベルまで行くのは、それからはるかなる努力を必要とするだろうが、それはその言語をメインの言語とするか、という選択の問題だ。「ある程度話せる」ということを当座の目標とするなら、このやり方は悪いものではないだろうと思う。世界の主要言語で大方そのレベルまで達することができたら、かなりの成果と言ってよいのかもしれない。ちょっとまた頑張ろうか、という気持になってきた。
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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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