耳と語学

2月から風邪気味だったところへ、そのまま花粉症の季節に突入したこともあり、特に左耳の聞こえが悪くて困っている。耳管が腫れて空気の通りが悪くなるのである。
語学には困った状態である。電車内でのリスニングはかろうじて右耳だけで続けているのだが、右耳まで今ひとつ調子の悪い状態になると、「ああ、こういうこともいつまで続けられるものだか。」と淋しい気持ちになったりする。案外、耳も目も酷使しているのだ。
しかし、調子の悪い時にへこたれず何とか続ける、というのも必要なのだろう。人間、快調な時にばかり言葉を使っているわけではないのだから、意外と神経を研ぎ澄まして理解しようとする練習にはなっているのかもしれない。
語学は長丁場である。曇りの日も雨の日もたまにはある。楽天的にならなければ続けられるものではない、と、今更ながら思い知った気がしている。
さて、日課のグルジア語と現代ギリシャ語の下調べでもしようか。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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