ご無沙汰の言語

いろんな言語を勉強していると、
必然的に、しばらく触れずにいる言語、というのが出来てくる。
気にはなるのだが、とにかく時間がないからどうにもならない。
これが終わったら、次に入れて、錆を落とそうと考える。
もちろん、本当の少数言語ではなく、それなりに規模や伝統のある言語の場合である。
今気になっているのが、ビルマ語(このごろはミャンマー語とも呼ばれている)である。
以前やった会話集を聴こうか、それともビルマ語読本もあるので、どちらをやろうか、
考えているとすぐにもやりたくなるが、なかなか取り掛かる状況に至らない。
この状況、ちょっと歯痒いんですよね。
ああそういえば、ヒンディー語も、ネパール語も、ベンガル語も、
ラオス語、フィンランド語、ウェールズ語も、しばらく触れていない、と、
こういう風に考え出すと息苦しささえ覚えてしまうので、
「縁があれば、また出会えるだろう」と思うよう心掛けている。
言語との親密度も、大袈裟に言えば、「運命」なのかもしれない。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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