復旧はしたけれど

壊れていたと思っていたキンドルが復旧した。
充電した分をすべて放電するまで待ち、もう一度充電しなおしたら
また表示されるようになった。
しかし、だからと言ってキンドルの不安定さに対して
信頼が完全に元に戻った、とは言えない。
キンドルという特定の商品に対して、ではなく、 
電子書籍というものに対する不信感が心の隅に根付いてしまって、
これを払拭するには時間がかかりそうだ。
辞書も内蔵辞書を使うとすぐフリーズするし、
わざわざ購入した「英治郎」も文字化けして役に立たないので、
結局、紙の辞書を使って読んでいる。
やはりまだまだ開発途上の製品だ、としか思えない。
ソニーやシャープも新製品を出したが、
小型化はよいとしても、方式や使い方があまりにまちまちすぎる。
次の電子書籍は、少し時間を置いて、考えた上で買うしかないだろう。
多言語読書と電子書籍の相性についても、見極めなくてはならないと思う。
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テーマ : 洋書多読
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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