次のつまみ食い(?)

ロマンシュ語とダウール語の文法纏めが、以外に早く終わったので、次にやるものを決めた。
『タジク語文法便覧』(井土慎二著 東北大学出版会)と、『白語簡志』(中国・民族出版社)である。タジク語はペルシャ語と近い言語で、以前民族出版社の『塔吉克語簡志』でやった塔吉克(タジク)語とは別物である。後者はサリコル語、ワヒ語(ウフ語)という別の言語を指すらしい。ややこしい話である。
アフガニスタンのダリー語もペルシャ語の近縁だから、それと似た感じだろう。確かめたい。
白語は、民族出版社の中国少数民族言語のシリーズから、適当に選んだ。あまりに多いので、選ぶのが面倒だったせいもあるが、こういうときに引っかかってくるのは「縁のある言語」だろう。ぼちぼちやる。
システムノートが足りなくなった。買い足さねば。
スポンサーサイト

テーマ : 言語学・言語論
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード