辞書整理、待ったなし。

もうすぐ定年なので、辞書の整理が緊急課題になってきた。
再雇用で嘱託になるので、席も移る。いままで使っていた本棚も明け渡すので、どうしても辞書がはみ出すのである。家の本棚も一杯で、新しい席のポケットや机の下の空間も活用してはいるが、やはりスペースが足りなくなる。
家の本棚も総点検である。どれを捨てるか、どれを残すか。
 先日『中国語大辞典』2巻を、中国語を熱心に学んでいらっしゃる方に譲った。
 『タイ日辞典』2巻、『朝鮮語大辞典』2巻、ロベール仏和大辞典のような大型辞典も、会社や部の資料にしてもらうか、誰か適当な人を選んで進呈しようかと思っている。似たような種類の辞書も、どちらを残すか、その言語に今後どれだけコミットするかも想像して取捨選択しなくてはならない。
 私は捨てる時は結構大胆になりすぎる方なので、少しブレーキをかけて考えなくてはならない、とも自戒しつつの作業である。
 今後は、ライフワーク(?)における言葉と絵の比重を変える必要もあるだろう。いろいろ考えると、やはり言語関連は戦線縮小、ということになるだろうか。絵も、昔描いたものは整理しなくてはならないが、絵は最低限紙と鉛筆と消しゴムさえあれば続けられるので、老後の楽しみには持って来いだろうと思っている。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

井上孝夫

Author:井上孝夫
多言語の学習・研究、多言語読書を長年続けています。著書に新潮新書『世界中の言語を楽しく学ぶ』『その日本語、ヨロシイですか?』あり。マンガ・イラストの別ブログ「スケッチ貯金箱」もやっています。

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